東京には教育旅行でぜひ訪れたいスポットが盛りだくさん。気になる施設をチェックしましょう
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国会議事堂
日本の国会が開催される建物であり、国の唯一の立法機関として、法律の制定や予算の議決を行っております。建物は左右対称形を成しており、正面に向かって左側に衆議院、右側に参議院(旧:貴族院)が配置されています。
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日本銀行本店
日本の中央銀行です。本店本館(1896年竣工)は日本人建築家による最初の国家的近代建築(国指定重要文化財)です。ガイドの解説付き見学ツアー(1時間)で、2004年まで利用されていた地下金庫も見学できます。
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東京都中央卸売市場・豊洲市場
豊洲市場は、水産卸売場棟のある7街区、水産仲卸売場棟のある6街区、青果棟のある5街区の3つの街区により構成されています。食の安全・安心や効率的な物流、環境対策に加え、地域の活気やにぎわい創出にも取り組んでいます。
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早稲田大学
国内最高の教育研究水準を誇る大学です。キャンパスツアーでは、学生ガイドが歴史的エピソードや学生生活を紹介し、大隈講堂の時計塔など、一般に公開されていない場所も見学することができます。
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国立科学博物館
日本を代表する国立唯一の総合科学博物館です。「日本館」と「地球館」の2つの常設展示があります。フロアごとに展示テーマを設け、恐竜の化石や動物の製、科学技術の歩みなどを展示しています。
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東京スカイツリー®
東京スカイツリー®は世界一高い自立式電波塔です。地上350mと450mの2か所の展望台から、東京の絶景を眺める空中散歩が楽しめます。足元の商業施設東京ソラマチ®(約300店舗)や水族館も人気です。
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国立西洋美術館
西洋美術全般を対象とする唯一の国立美術館です。「本館」はル・コルビュジエが設計しています。2016年には世界文化遺産に登録されています。2022年4月のリニューアルオープンに伴い、「19世紀ホール」を当面、無料開放しています。
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水上バス
水上バスに乗り、水辺の景色を眺めながら浅草、両国など隅田川沿いの各エリアやお台場へアクセスすることができる。ルートによっては近未来的なデザインのユニークな水上バスに乗車できる。
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都庁展望室
都内屈指のランドマークである東京都庁。地上45階202mの展望室からは東京の街並みを一望でき、東京タワー、東京スカイツリーのほか天候によっては富士山も見える。全32スポットを紹介する眺望ガイドアプリは15か国語に対応。
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サンシャイン60展望台
池袋の「サンシャイン60ビル」の60階に位置する展望台で、2023年にリニューアルオープンした。海抜251mの高さから都心を一望できる。人工芝が敷かれ季節ごとの草花が生けられた緑豊かな空間も特徴。
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浜離宮恩賜庭園
潮入の池と豊富な自然をもつ江戸時代を代表する徳川将軍家の庭園。潮入の池とは、池の水に海水を取り込み、潮の満ち引きによる池の変化を楽しむもので、現在、都内にある江戸の庭園ではこの庭園が唯一。
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浅草寺
都内最古の寺院で、多くの参拝客や観光客が訪れる浅草寺です。参道入り口の「雷門」から「宝蔵門」まで約250m続く「仲見世」には、お土産屋やお菓子などを売るお店が多数建ち並んでおります。
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江戸東京たてもの園
江戸時代から昭和中期までの現地保存が不可能な文化的価値の高い歴史的建造物30棟を移築復元しております。建物内部では農家の囲炉裏に火をおこしたりするなど、生活の情景を再現しています。
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切子工房おじま
東京の伝統工芸品:江戸切子を製作する工房です。一般の方々向けに体験教室を開催、特に小・中学校の生徒さん向けに道具をそろえています。透明な小さめのグラスに、ペンで下書きして、円盤にあててけずります。完成品は箱に入れてお持ち帰りできます。安全に作業でますので、是非チャレンジしてみて下さい。
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明治神宮
明治神宮は大正9(1920)年に創建された、明治天皇と皇后の昭憲皇太后が祀られている神社です。全国から献木された約10万本の樹木により造成された人工の杜であり、森厳な神気が参拝者を包み込む都会のオアシスです。
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東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム
日本のアニメーション全体を体系づけて学び、体験し、理解しながら楽しめる日本ではじめての施設です。ギミックやアフレコの体験をはじめ、「企画展」などアニメを楽しみながら理解できる仕掛けにあふれています。
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染の里おちあい(二葉苑)
江戸染色の技法と心を守り続ける伝統的な型染めの染色工房にて、100年以上の歴史を誇る職人技による染色技術は、国や東京都から伝統工芸の指定を受けています。染色体験・教室なども実施しております。
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日本科学未来館
身近な科学から最新テクノロジーまで、これからの未来をつくる様々な先端科学技術について、展示やトークなどを通して考え、語り合い、体験することができるサイエンス・ミュージアムです。
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中央防波堤埋立処分場
東京都のごみの最終処分場であり、大都市におけるごみ処理問題を考えるのに適した施設です。車両の手配ができれば、埋立処分場の概要説明後、実際に埋立処分場、粗大ごみ破砕処理施設、不燃ごみ処理施設の見学も可能です。
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水素情報館 東京スイソミル
水素情報館「東京スイソミル」は、目に見えない水素のことや水素社会の将来像を、見て触って体験しながら楽しく学べる総合的な学習施設です。誰でも気軽に新たなエネルギー「水素」にふれることができます。
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第一三共くすりミュージアム
CG映像や体験型ゲームを使って、くすりについて楽しく学べる施設です。見て、聞いて、触れながら、くすりの働きやしくみ、創薬の流れ、「くすりの街 日本橋」の歩みなどを知ることができます。
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パナソニックセンター東京
パナソニックの最新の取組・技術などに触れることができるショウルームです。ひらめきをカタチにするミュージアム「AkeruE(アケルエ)」もあります。週末にはイベントやワークショップも開催されます。
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東京都夢の島熱帯植物館
館内は熱帯と亜熱帯(小笠原諸島を含む)の植物を集めたドーム型大温室を中心に、映像ホール、企画展示室、イベントホールなどから構成されています。温室の熱源は隣接する新江東清掃工場の余熱を利用しております。
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METoA Ginza
三菱電機イベントスクエア「METoA Ginza」(メトアギンザ)は、映像やAR等による楽しい体験型展示を通して、サステナブルな社会の実現に向けた三菱電機グループの最新技術を紹介する施設です。
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国立競技場
2022年4月より東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のレガシーを体験することができるスタジアムツアーを行っております。詳細はスタジアムツアー専用サイトよりご確認ください。
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日本オリンピックミュージアム
日本のオリンピック・ムーブメントの発信拠点としてJOCが開設しているミュージアムです。館内では様々な展示物や映像などを用いて、オリンピックの価値を体感することができます。
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TOKYO FORWARD TOKYO2020 レガシー展
東京2020開会式等で実際に使用された資産を有楽町で展示しております。デジタル技術を活用した競技体験や、フォトスポットも設置されております。
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防災体験学習施設 「そなエリア東京」
タブレットを使い、首都圏で大地震が起きた後の72時間を生き抜くヒントを臨場感たっぷりに学ぶことができます。アニメやワークショップのほか、防災イベントも適宜開催しております。
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東京消防庁本所都民防災教育センター(本所防災館)
防災に関する知識や技術を、楽しみながら学ぶことができる防災体験施設です。地震・火災・暴風雨などさまざまな疑似体験コーナーをインストラクターがツアー方式でご案内。自由見学のコーナーもあります。
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東京消防庁 都民防災教育センター(池袋防災館)
「防災体験をして災害から大切な命を守ろう」をテーマに防災体験ツアーを実施しています。ツアーはインストラクターの指導のもと1時間40分の防災体験ができます。毎週金曜日の夜に、夜間の発災を想定した「ナイトツアー」を開催中です。
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JICA地球ひろば
開発途上国の暮らしの現状や、地球が抱える課題、国際協力の実情などを、見て・聞いて・さわって体験できる展示と、途上国での活動体験談やワークショップを組み合わせたプログラムを実施しています。
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伊豆大島火山博物館
三原山をはじめとする世界の火山について、様々な展示やシュミレータカプセルなどで、楽しく学ぶ事が出来ます。また、映像ホールでは大島の美しい自然と人々の生活の様子を、迫力ある映画で紹介しています。
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大島町郷土資料館
大島の成り立ち、歴史、民族を学ぶことができる資料館です。大島の火山活動をはじめ、「海と大島」、「縄文時代の土器・石器」、「婦人の風俗」、「大島の祭り」など郷土民族資料を約600点展示されております。
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貝の博物館 ぱれ・らめーる
全国でも珍しい貝のみの博物館です。伊豆・小笠原諸島の貝はもちろんのこと、日本及び世界各地の美しい貝が4千種、5万点も展示してあります。また、貝類の化石、貝類の民芸品等も多数展示してあります。
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WATERS takeshiba
浜離宮恩賜庭園を臨む水辺の複合施設。劇団四季の専用劇場やホテル、商業施設、水上バスの船着場を備えている。また、かつて「江戸前」と呼ばれた東京湾の環境再生を試みる干潟が造成されており、環境学習の場としても活用されている。
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スモールワールズ
アジア最⼤級の屋内型ミニチュアパーク。SDGs、キャリア教育、STEAM教育、国際理解、最先端テクノロジーの多彩な探究学習プログラムがあり、体験を通じた自主的な学びの場を提供している。
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Kawasaki Robostage
川崎重工業による最新ロボットのショールーム。技術の高さを体感し、人とロボットの共存を考える。プログラミングをして実際に産業用ロボットを動かす体験プログラムもある。産業用ロボットにプログラミングをして動かすことのできる子供向け体験プログラムもある。(事前予約制、参加対象年齢制限あり)
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時代屋
浅草で人力車や着物体験など様々な文化体験を提供している。「風呂敷でSDGs」コースでは、日本の伝統的な布「風呂敷」を使った包み方などを学び、伝統文化に触れながら気軽にSDGsを実践できる。究極のエコロジー、SDGsな乗り物である人力車の歴史を学び実際に人力車を運転する職業体験もできる。
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RED° TOKYO TOWER
東京タワーフットタウンに2022年にオープンした日本最大規模のesportsパーク。最先端テクノロジーを搭載した体感型ゲームから、小さい子どもでも楽しめる簡単なゲームまで、幅広いゲームを体験できる。
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NTT技術史料館
日本を代表する通信企業グループのひとつNTTグループが持つ膨大な技術開発の歴史的資産を展示している博物館。4フロアにわたり貴重な古い電話機や携帯電話の変遷などが展示され、通信技術の進歩を学ぶことができる。
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ポリスミュージアム「警察博物館」
日本警察の始まりから現代までの歴史、現在の警視庁の活動について学べる施設 。アニメーション作品や警察官の仕事の疑似体験、白バイ乗車体験なども可能。主な展示には英語表示もある。
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気象科学館
気象や地震の観測機器や、防災知識について学べる装置、日本の自然を体感できるシアターなどがある。一部英語字幕にも対応。気象予報士の解説員が常駐しており、気象や地震に関する質問をすることもできる。
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NHK放送博物館
1956年に世界最初の放送専門ミュージアムとしてオープン。約100年の進歩・発展の歴史を学べる。アナウンサーや気象予報士のスタジオ体験やドラマ、音楽番組、子ども番組などのテーマ別展示も見どころ。
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深大寺
733年に開創した天台宗の古寺。境内には茅葺きの山門や重厚な本堂、東日本最古の国宝仏、釈迦如来像など歴史的な文化財が点在する。毎年3月開催のだるま市は「日本三大だるま市」の1つとされる。
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国営昭和記念公園
総面積180haに及ぶ国営公園。春のチューリップや秋のイチョウ並木など四季折々の花や自然が楽しめる。みんなの原っぱ、日本庭園、水鳥の池、花みどり文化センターなど見る場所も多く、1日いても飽きない公園になっている。
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高尾599ミュージアム
高尾山の動植物や歴史、登山マナーなどについて学べるミュージアム。時期によって異なる企画展や体験イベントなども開催されている。広々とした芝生広場には水遊び場もあり、人々の憩いの場となっている。
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高尾山
標高599m。距離や難易度でハイキングルートが選べ、ケーブルカーやリフトを使えば山頂まで徒歩約40分で到達できる。1000年以上の歴史を持つ薬王院やトリックアート美術館もある。都内の学校の定番遠足スポット。
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多摩森林科学園
展示館「森の科学館」には木材標本などが並び、森林や木材産業について学ぶことができる。 樹木の見分け方や季節の見どころなどを解説する園内ガイドツアー(10:00)もある。
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