東京には教育旅行でぜひ訪れたいスポットが盛りだくさん。気になる施設をチェックしましょう
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東京大空襲・戦災資料センター
1945年3月10日の東京大空襲をはじめとする、第二次世界大戦中に東京が受けた空襲の実態を伝える博物館。当時の写真や被災品、焼夷弾・防空壕・灯火管制の再現模型、戦災を体験した人の記録や証言といった展示が並ぶ。体験者の話を聞く機会もある。
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ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 ‐ メイキング・オブ・ハリー・ポッター
「ハリー・ポッター」と「ファンタスティック・ビースト」シリーズの映画制作の舞台裏を体験できる屋内型施設。実際のセットや衣装、小道具を間近に見ながら、映像制作の過程や特殊効果の仕組みを学べる。創造力と探究心を刺激する体験が魅力。
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科学技術館
身近な科学や技術を体験しながら学べる施設。クルマや電気、建設、くすり、金属など約20のテーマの展示室があり、見て・触れて・動かして学べる体験型の展示が充実。未来を考えるヒントが得られる、学びと発見に満ちた施設。
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東京消防庁本所都民防災教育センター(本所防災館)
防災に関する知識や技術を、楽しみながら学ぶことができる防災体験施設。地震・火災・暴風雨など様々な疑似体験コーナーをインストラクターがツアー方式でご案内。自由見学のコーナーもある。
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東京消防庁立川都民防災教育センター(立川防災館)
自然災害時に役立つ、実践的なスキルを学べる防災学習施設。地震や消火、応急手当など、身を守るための知識と行動を、体験を通して楽しく習得できる。自由見学コーナーではクイズや展示を通じて防災をゲーム感覚で学べる。
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消防博物館
消防の歴史に触れながら防火・防災を学べる博物館。昔の消防に関する精巧な木版画や古文書、消火道具、近代から現在に至るまでの消防ポンプや防火衣、消防活動資器材など、様々な資料を展示。
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大島町郷土資料館
大島の成り立ち、歴史、民族を学ぶことができる資料館。大島の火山活動をはじめ、「海と大島」、「縄文時代の土器・石器」、「婦人の風俗」、「大島の祭り」など、郷土民族資料を約600点展示。
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貝の博物館 ぱれ・らめーる
全国でも珍しい貝のみの博物館。伊豆・小笠原諸島の貝はもちろんのこと、日本および世界各地の美しい貝を4,000種、50,000点も収蔵し、そのうちの2,400種、10,000点が展示されている。また、貝類の化石、貝類の民芸品等も多数展示してある。
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羽田クロノゲート
羽田空港に近接した、ヤマトグループ最大級の総合物流ターミナル「羽田クロノゲート」。陸海空のスピード輸送ネットワークと高付加価値機能を一体化した総合物流ターミナル。
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Daiichi Sankyo くすりミュージアム
CG映像や体験型ゲームを使って、くすりについて楽しく学べる施設。見て、聞いて、触れながら、くすりの働きやしくみ、創薬の流れ、「くすりの街 日本橋」の歩みなどを知ることができる。
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